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ここまでハマったアニメはここ数年なかったです。同じ話を何回も狂ったように見てました。
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『フレッシュプリキュア!』総括

『フレッシュプリキュア!』が終わった。大団円だった。1年終了がもったいないが、人気がなかったのではなく、1年目が好調でも2年目で関連商品の売り上げ落ちるというマーケティング調査からライダーや戦隊のように一年交代制にした、と信じたい。

『フレッシュプリキュア!』は大好きだった。実のところおジャ魔女原理主義者にとってプリキュアシリーズは素直に乗り切れないところがあったのである。

『フレッシュ』を持ち上げるために他のシリーズを悪く言うのもよくないと思うのだけど、『フレッシュ』の好きな部分を語るとそこに触れないわけにいかないのであえて言ってしまう。

プリキュアシリーズは日常ドラマとバトルがあまりかみ合っていないところが構造的問題だと思っていた。『起・承・戦・結』という感じでバトルが全体の話と脈絡がないのである。

『フレッシュプリキュア!』はパワー配分の難しかったこのシリーズを『バトルヒロイン』に寄せてきた。街で暴れている悪者をプリキュアが退治するという構図である。悪く言えば古くさいのだが、街の人が「ありがとうプリキュア!」と言い、テレビ局の警備員も「プリキュアです!」と言えば顔パスで入れてくれる。このへん『仮面ライダーW』も街を守るヒーローとして街に住む人に認知されているのだが、こういう先祖返りはたまには必要だと思うのだ。

かといって日常ドラマを忘れたわけではなく、日常ドラマの中にバトルが突然入ってくる話も決して少なくなかったと思うのだが。『フレッシュ』のスタンスを象徴するエピソードがある。

フレッシュプリキュア! 第31話「ラブと大輔 仲直りのしかた!」

クラスメイトの大輔との野球の試合の応援に行くという約束をラブがすっかり忘れていてケンカ、仲直りする話。

ラブは結局野球の応援に駆けつけるのだけど、大輔のチームは健闘むなしく負けてしまう。

そこに敵幹部のウエスター、「サヨナラ負けか、青春は甘酸っぱいねえ」

今まで何をしていたのかと思ったら少年野球をずっと観戦してたのである。というか試合が終わるまで待っていたのである。

今までのプリキュアだったら試合の途中に割り込んできてプリキュアに「絶対許さない!」と言われている。これが『フレッシュ』のスタンスなのか単にウエスターの人柄なのか。

野球モンスターに手を焼くプリキュアは野球での勝負を提案する。ウエスター「望むところだ!」

無死満塁になるプリキュアチーム。ピッチャー交代だとするウエスターに首を振る野球モンスター。「やらせてくれだと? 信じていいんだな、この試合お前に任せたぞ」というウエスター。

余談が長くなったので次の話に行く。敵キャラの描写である。

また過去シリーズとの比較になって申し訳ないが、今までは何人か幹部がいても順番に倒されるだけで、横の繋がりがなかったのである。『Yes!』で通年出ていたブンビーを除くと。

『フレッシュ』では三幹部が作品を通じて登場している。このスタイルも古いと言えば古いのだけど、やっぱりこの方がいいと思うのだ。

人気が高いのは幹部の一人でありながら途中で正義に目覚めたイース(キュアパッション)だと思うが、自分はなんといってもウエスターである。プリキュア4人と比べてもウエスターの方が好きと言える。

ウエスターのキャラを一言で言うなら『愛すべきバカ』。シリーズのコメディリリーフになっていた。

失敗が続いてとる最後の手段というのが『他の2人に頭を下げて作戦を考えてもらうこと』だったり、公園の屋台ドーナツにやみつきになっていたり、勝手に沖縄旅行してサータアンダギーやソーキそばを堪能「サウラーも連れてくれば良かった」などと言い、FUKOゲージをめぐった割と重要っぽい戦いでは「しゃべるフェレット」を追いかけ回す役を任命され、階段の手すりを滑っていたり、ウエスターさん面白伝説は枚挙にいとまがない。

先の野球の話でもそうだが、根っからの悪人に見えない。逆にこのギャグキャラにシリアスな最終決戦がつとまるのかと思っていたら、パッションとの対決には不覚にも泣かされてしまった。

「イース、最後のチャンスだ。ラビリンスに戻ってメビウス様に従え!」
「私はもうイースじゃない!」

こんなやりとりは後半ずっとなんだけど、ささいなやりとりの積み重ねがボディブローのように効いてくる。

この回でウエスターとサウラーはメビウスによって廃棄物処理空間で消去されようとしてしまう。メビウスに捨てられたことを知ったウエスターは自分をゴミのようだと自嘲するがパッションは「あなたはゴミなんかじゃない」と言う。

「だってあなたには仲間を思う心がある、裏切り者の私をずっと仲間だと思い続けてくれた」

最後にパッションを助けて散るウエスター(あとサウラー)。ウエスターさーん!!(あとサウラー)。

まあ復活するんだけど。

作品テーマとしては「管理と秩序vs自由と助け合い」、無秩序な世界を統制する自分が正しいとするメビウスにサウラーとウエスター、

「あなたがしていたことは人々を騙し、意のままに操ろうとしていただけにすぎない!」
「だが、俺たちはドーナツの味を知ってしまった。これからは自由に生きさせてもらう!」

ウエスター、もっといいセリフがあるんじゃないの。愛だの思いやりだのよりよっぽど響く言葉ではある。

実際にラビリンス住人に感情を与えたのは人間界(カオルちゃん)のドーナツなんだけど。知恵の実か。

総括といった割にウエスターのことしか書いてなかった気がするけどラブも美希たんもブッキーもせつなも大好きですよ。

ただひとつの心配事だったエンドカードが「ハートキャッチをよろしく」じゃなかったので安心。スプラッシュスターは最後に「みんな、ありがとう」を言うことすら許されなかったのです。

『おジャ魔女プリキュア』こと『ハートキャッチプリキュア』予告。さんざんフレッシュ大好きって言った舌の根も乾かぬうちにアレだけど、これなんだ、僕が日曜朝に求めていた絵はこれなんだ。あの表情の崩し方、動きの面白さ。たぶん馬越さん自らの作画。 スタッフ一新で日常ドラマとバトルの配分がまた気にかかるけど期待せずにはいられないな。

| アニメ/特撮 | 08:47 | comments(5) | trackbacks(0) |
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コメント
6年半ぶりにアニメを見た。

どうもお久しぶりです。
8年くらい前にセガBBSのバチモノ作っていた者です。
その節はお世話になりました。

最近、多忙という言葉では生ぬるいほど忙しく、アニメはもちろんニュース以外のテレビ番組は全く見ていないのですが、昨年秋、ある日曜の深夜(日付が変わって月曜)に帰宅したところ、テレビをつけたらたまたまやっていたアニメに見入ってしまいました。
テレビ東京でやっていた「ミラクルトレイン」というのがそれで、視聴者の想定は女性とのことなのですが何故かハマって、7話から見始めて「ナージャ」第1話以来約6年半ぶりにアニメの視聴。
設定資料集・サントラ・ビジュアルファンブックまで買ってしまい、アニメ関連商品買うのも「どれみ」以来。
最終回の車掌の激変ぶりと、ある種夢オチの展開が全く予想外でした。是非とも続編をお願いしたい逸品。

で、(ネット内で)久しぶりにアニメ方面にアンテナを向けてみると、なんかどれみのスタッフがどうのこうのという情報があるではないですか。
それがこの「ハート(略)」で、見てみるとなるほど随所にどれみチックな動きがあって懐かしい気分でした。視覚的には、7年間のデジタルアニメの進化をまざまざと見せ付けられ、特に変身・必殺技バンクの気合の入りようはどうよと。地デジ化も相まって、ビジュアル面での進化は素晴らしいものがあります。EDではなんか3Dモデルが踊ってるし。
OP・ED歌も含め、音楽も良いですね。音楽担当はどれみ時代の方(奥さん)ではないようですが。
とまあ、目と耳に訴えるものは素晴らしいものがあるのですが、心に訴える、つまりお話の内容はどうかというと、今のところちょっと評価は保留としたいですね。設定の説明に追われる序盤はどうしても話の内容が薄くなってしまうのですが、それにも増して敵さんとの絡みの設定がいまいちスッキリしません。
「こころの大樹」を再生させるために必要な「こころの種」を得るためには、敵の手によって奪われた「こころの花」を回収して、妖精によって浄化される必要があるということですが、このプロセスの中に敵さんの加工技術が必要ということは、敵さんが嫌がらせで活動を停止すればプリキュア側としてもどうにもやりようがないということ。
今のところ勢いがあるので、そんな細かいことはあまり気になりませんが、この設定の矛盾は、のちのち敵さんがこれに気づいて新たな展開になる、という話のための「設定」なんですかね?(でも、敵さんの手を経ないでこころの種を得るということは戦闘が無くなるということだから、まずあり得ませんが)

・必殺技
1人の場合→必死に回しすぎだろう…。
2人の場合→やはり必死に回しすぎだろう。というか大爆発は何なのよ。
バンクは気合入りすぎ。音楽最高。

・変身
1人の場合→赤・青とも髪の色が変わるまでは良い。色はそのままでいいだろ…。特に青。
2人の場合→なんでこんなに気合入ったバンク作ってるの?
しかし尺が長いのはどうかと。これで1分半くらい潰しているし。

・妖精
お前どっかのゾウの生まれ変わりだろう。どう見てもウンコです本当にありがとうございました。

ともあれ、今のところぐたぐだ感も無く、テンポも良いので見ていて気持ちがいい。1年見続けることになるでしょう。といっても、テレビに張り付いていられないので、録画は携帯にしていますが。(起きられたらテレビで見てます)
あとはサプライズでのどれみ時代の声優の起用に期待。
グッズ集めもほどほどにやる予定です。
それではまた。
| TKO氏(不明) | 2010/03/07 1:37 AM |
4話までは良かったんですが、5話以降どうも自分の中では失速気味です、少なくともお話の面では。
「デザトリアン倒す→悩み解決」の設定に無理があるのではと、5話と今日の8話に強く感じます。デザトリアン化して悩みを告白させて解決に向かわせているハズなのに、今日の話では

マリン「もうこれ以上心をもてあそばないで」
ブロッサム「その心を引きずり出してもてあそんだのはクモジャキー、あなたです」

おいおい、そこは悩みを聞き出したクモジャキーさんに感謝すべきじゃ?

その直後に、

マリン「もも姉の気持ち、こんなことにならなきゃ絶対わからなかった自分が悔しいよ」

って、ちゃんとクモジャキーさんの功績だと認めているし。
この流れで当分続くんですかねえ、大幹部3人はデザトリアンの管理だけが仕事じゃ無かろうに、このままでは後半のパワーアップも追加戦士も全く必要ない気がするのですが。
戦闘以外の部分は文句無いので、何とかなるなら何とかしてほしいところですが。あ、1つあったわ、妖精の排便もとい出産シーンはどんな感動シーンもブチ壊すので、これもどうにかならんかと。
まあ、深く考えずに見るのが幸せな見方ですがね。


グッズ集めのほうはまあ順調に進んでいまして、とりあえず主題歌CDの売り上げに貢献しましたが、未だにこの枠のCDをあのMMVが出していたというのが驚き。MMVのCDを買ったのはもちろん7年ぶりで、30枚目となります(セガサウンド6枚・どれみ23枚・プリキュア1枚)。
この他、バンダイ・バンプレスト・森本産業・山崎製パンなどに貢ぎまして、微力ながら枠の存続に寄与している次第です。もっとも、CD以外のブツは全て姪っ子にあげてしまいましたが。
| TKO氏(不明) | 2010/03/29 1:42 AM |
更新サボってました。TKOさんおひさしぶりです。
ハトプリについては言葉じゃなくて漫画に注力したいと思います。
ただ、このエントリーで歴代プリキュアの構造的問題点を指摘してしまったのでそこだけは語らないといけないと思ってます。

心の種の入手方法がデザトリアン経由なのは腑に落ちませんけど、砂漠化計画のためにはデザトリアンを生まないわけにはいかないのです。

あとデザトリアンにカミングアウトされた悩みをストレートに解決に使ったらお話として下の下だと思うのですが今のとこきわどいバランス取りでやってると思います。

生徒会長の悩みも「かわいいものが好きだっていいじゃん」と肯定するんじゃなくて「ファッション部に誘う」というさりげなさがいいんですよね。

あと「なかよし」の漫画版の出来が素晴らしすぎます。
| くれじじ | 2010/05/07 9:52 PM |
先の書き込みから2ヶ月ほど経ちましたが、お話の評価としてはやはりどれみ以上とは言い難いです。
もとの設定(幹部がデザトリアンを作ります。それを倒せばメデタシメデタシ)の上にお話を書く以上、脚本家がどう頑張ってもダメなものはダメで。デザトリアンの設定に加え、相変わらずクソ長い変身バンク、感動して泣いている主人公の隣で平気で排便する妖精、その後で排便の言い訳のように「またこころの大樹が元気になったですぅ」とまた大樹のバンク。この先もずっと見せられるんだろうなあ。
先日の、ダークプリキュアと戦った話が面白く感じたのは、実はテンプレ通りに話が進まなかったからで、それも2回目となるともうダメなんですね。1回目と同じく圧倒的な差を見せられても、どうせ助けが入るんだろとか余計なことを考えてしまって。だいたい、ダーク相手にフローラルパワーフォルテッシモって有効な攻撃手段なのかしら。博士も幹部どもには「プリキュアを倒せ」といっている割には、ダークがプリキュアを倒す寸前に「やめろ」とか、もう支離滅裂。
ただ、前々回でクモジャキーさんが初めてプリキュアを「殺しに」きたのは評価できることで、敵側に何らかの目的があってわざとデザトリアンを倒させているということはなくなりましたね。こうして少しずつ変わっていくのかなと思ったら、前回のコブラージャさんは相変わらずのヘタレでなんかガッカリ。

お話もキャラクターの魅力もどれみ以下なのに、なんで文句を言いつつも見続けているのかと考えると、自分がデザトリアンになっている(=こころの花が枯れている)と考えれば全てに説明が付くことに最近気づきました。でなきゃグッズ買いあさったりしませんわな。
先日ゲーセンで獲ったブロッサムのフィギュアは、今にも枯れそうなこころの花を復活させるには十分すぎるデキぜよ、となぜか土佐弁になってしまうわけです。
次はサントラですね、これは絶対買いますよ。

なかよしの漫画版は1話と2話は見ました。単行本化されないというのが残念ですが、かといってなかよし買うほどの勇気も無く。
あと、MMVの決算見たらかなりヒドいことになっているんですが……。プリキュア以外全部ダメって大丈夫なんかいな。
| TKO氏(不明) | 2010/05/27 1:19 AM |
>TKOさん
今年1年はハトプリ同人やっていこうと思ってるので、その、お察しください。
| くれじじ | 2010/06/02 9:03 PM |
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