僕が見る夢には当たり前のようにアニメや漫画のキャラが出てくる。
その世界の住人になっているときもある。
自分がアニメや漫画のキャラクターそのものになっているときもある。
また設定があまりにも現実離れしていて『アニメ』としか形容できないような夢も見る。
これらの二次元的な夢を便宜上『アニメ夢』と呼ぶことにする。なお、この言葉は僕の創作ではない。
『アニメ夢』に関してはこのサイトに詳しい
◇明晰夢の国〜Utopian*
さて自分の場合、よく見るのは『キン肉マン』のキャラだ。先日はバッファローマンとウルフマンが出てきた。子供か。
萌えキャラは残念ながらあまり出てきてくれない。
あと珍しい例として夢の中の自分の声が好きな声優の声(斎藤千和)になっていることがあった。
またキャラクターそのものは出てこないがキャラクターが持っている能力を自分が身につけていることもある。例としては『スティール・ボール・ラン』のジャイロ・ツェペリが使う鉄球の回転。
某サイトでアンケートも採ったが夢に二次元のキャラクターが登場するのはどうやら自分だけではないらしい。おかしいのは自分だけではなかったと安心した。
夢は大抵は展開に脈絡というものがなく支離滅裂なものなので、読んでいる方もテキストに起こしている自分も疲れてしまうだろうから箇条書き程度に押さえることにする。(だいたい夢の全容など把握できない)
それでも充分頭が痛くなるような内容ばかりなのだが。
「病んでいる」としか言えない内容のときも多々あるが、頭のおかしいオタがいると笑い飛ばしていただければ幸いである。
もし夢判断に詳しい人がいたら分析して欲しい。